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配当金の受け取り方

株の配当金を受け取るにはどんな方法があるのかを解説しています。

配当の基礎知識

一般的に配当とは、企業の事業年度が終わった後(決算の後)に開催される定時株主総会の決議で決まる「期末配当」をさします。

また期末配当の他に、株主総会の決議があれば配当を年に何回でも行うことができ、原則として事業年度中1回に限り、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって、剰余金の配当をする(原則として事業年度中1回)こともできます。この場合の配当を「中間配当」といいます。

3月末決算の企業の株主が期末配当を受取るのは、7月初旬ごろです。日本企業の配当は、年々増えている傾向になっていて、その大きな要因は次の3点が考えられます。

  • 株主総会で配当金への要望が高まっているため。
  • 会社の中に余っている資金があると買収のターゲットになりやすいため。   
  • 配当を増やすことで、株主数を増やすと、買収されにくくなるため。

配当金のもらい方

配当金を受取るには、三つの方法があります。

【登録配当金受領口座方式】

証券会社へ口座を開設する際に、金融機関の口座を登録するとそこに振り込まれます。

【株式数比例配分方式】

持ち株数に応じて、それを保有する証券会社の証券取引口座に入金されます。

【郵便為替による配当金領収証等での受け取り】

自宅へ郵送されてきた「配当金領収証」等を郵便局に持っていくことで、配当金を受け取ることができます。

株式投資に伴う配当や売却益には、税金の支払い義務がありますが、配当金については、源泉徴収されます。したがって、通常は確定申告をする必要はありません。

配当の注意ポイント

株式投資をすれば、誰でもいつでも配当をもらえるというわけではありません。配当をもらう権利については、細かい決まりがあるのでチェックしておいてください。

配当金を受け取るための権利を得るには、会社ごとに決められている権利確定日に、株主である必要があるのです。そのためには、権利確定日から4営業日前(=権利付最終日)までに株式を保有していなければなりません。それを過ぎると、株式を保有していても、配当金をもらうことはできません。

 
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