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株式投資に必要な資金

株式投資を始めるにあたって、知識の習得と同様に大切なことがあります。それは、投資家としての「心得」です。

一見、ただの精神論にしか思えないかもしれませんが、どれも投資と緊密な関係にあります。投資初心者が持つべき心得について、一つひとつ紐解いていきましょう。

投資資金に関する心得

まず株式投資の大前提として資金の準備があります。資金は全て失っても、生活に支障もない程度の金額が好ましいです。

物事をゼロから始める際にあたって、まず目標を設けると思います。確かに、志を持って投資に取り組むのは重要なことですが、初心者ゆえに目標を高く設定してしまいがちになるのも事実。

資本額がものを言う株式投資は、目標が高いほど必要となる資金も増えてしまいます。

リスクが伴う株式投資では、一度の損失が人生に大きな影響を及ぼす恐れがあり、場合によっては自己破産を招くケースだってあり得るのです。

初心者のうちは、多少の損失も勉強料のひとつ。そのため、資金は無理のない額から始めるようにしてください。

なお、単元株なら1,000円程度の少額資金で始めることができます。

しかし、利益も微々たるものなので、副業として成立させたいのであれば単元株ではなく、100株単位での購入を考えましょう。

大体の目安として5~10万円程度の資金があれば、投資を始めることができます。

資金以外で必要となる心得

株式投資で成功するためには、自身の意識を変えることも大切です。

投資で利益を得るためには、以下の心得を持つようにしてください。

  • 朝きちんと早く起きられる(遅くても7時起きが好ましい)
  • マイルールを守る
  • 失敗した時こそ冷静に対処する

一見、株の投資には関係ないように思えるかもしれません。しかし、実際はこの3つが投資で成功するために、かかせない要素となってくるのです。

早起きを心がける

不確定要素が多い株式投資は、徹底した情報収集を行うことによって予測や見立てをしなくてはなりません。この情報収集は、朝一番でやっておくことが勧められます。

その大きな理由に、アメリカの市場の結果があります。日本とアメリカには13時間の時差があります。

日本のAM5:00は、アメリカの市場が終わる時間帯となり、その日の結果が発表されるのです。

輸出大国である日本はアメリカの市場に影響されることが多いため、最初におさえるべき情報になります。そのため、日ごろからAM5:30~6:00までに起床する習慣をつけるようにしてください。

アメリカの市場だけではなく経済誌や情報番組、ヤフーファイナンスから情報を得ることも忘れはなりません。色々と忙しい出勤前は、効率良く情報を仕入れることが大切です。

ヤフーファイナンスのようにスマホでも見れる情報は、電車の中で確認しても差し支えはありませんし、信頼できる経済アナリストが出演している番組はリアルタイムで見ておきたいものです。

それぞれのスケジューリングを組み立てておけば、漏れなく確認することが可能です。

マイルールをしっかり守る

株式投資は、あらゆる場面で決断力が求められます。

しかし、株価の動向によっては、どうしても決断力が鈍ってしまうものです。あれよあれよと悩んでいる間に、せっかくの利益を逃してしまうケースは非常に多いのです。

そうならないためにも自分で投資ルールを定め、それをしっかり守るようにしましょう。この時に重要になるのが「ルールは守る」ということです。

例えば、「買値より◯%上がったら売りに出そう」と決めたとします。

しかし、いざ株価が上がったら「〇%までは上がったけど、まだ上がるだろうから保留。」と自分の決めたルールを破ります。

欲を出してしまった結果、株価が下落し損失を負ってしまったというケースです。

「自業自得じゃん」と思う人もいるかもしれませんが、実際に株式運用を行っていると、どうしても欲が出てしまいます。これだけは人間の性なので、どうしようもありません。

ルールを守るということは、ストッパーをかけるということなのです。この決断力がないと、大きな金額を運用した際に大損失を被る恐れがあるので徹底してください。

失敗した時こそ冷静になる

前述したように、投資は失敗する可能性もあります。その時、失敗をズルズル引きずって被害を拡大させるのではなく、素早く損切確定を出すことが損害額を最小限に留めるポイントになります。

迅速かつ適切に対処するためには、冷静に問題と向き合うことが大前提です。

だからといって、メンタルトレーニングを受ければ良いというものではありません。冷静さを養うには、問題を解決できる知識やノウハウを習得することが重要です。

例えば、損切やナンピン(難平とも書く。株が下落した際に、下値で買い足すことによって損失を平均化させる方法)の手法を覚えておくだけでも、損失に対しても冷静に対処できるのです。

これらを踏まえて無理のない株式投資を始めよう

株式投資を始めるにあたって、損失リスクに不安を感じている人も多いでしょう。そのためにも、心得を守り自信を持って株式運用を行うようにしてください。

それでは、早速に実践に生かせる資金についてみていきましょう。次の項目では株式投資にはどのくらいのお金、どんな心構えが求められるのかを紹介しています。

いくらあれば個人投資家になれるのか

「株式投資をしてみようかな」という人から、一番よくある質問が「株式投資って、いったい、いくらから始めればいいの?」ということです。

かつてと比べると主婦や学生の間にも株式投資はずいぶん浸透してきています。であるにも関わらず意外にも、「百万円単位でお金がないと、株式投資はできないのでは」という誤解もまだまだ多いようです。

確かに投資の未体験者が、いきなり自分のお金で株式投資をするというのは、とても勇気がいることかもしれません。誰だって最初は、「損をしたらどうしよう」と腰がひけるものです。

そこで、入門書などでは「バーチャル投資などで、まずは慣れること」が薦められています。バーチャル、すなわち実際に自分のお金を投資するのではなく、仮想的に投資するということです。

バーチャル投資を体験できるツールは、いくつかの証券会社やゲームソフトなどを通じて提供されています。

ただしバーチャル投資には難点があります。それは、実際にお金を投じていないため、損も利益も他人事のように思えてしまうのです。やはり実際に自分のお金を投資することが、株式投資を学ぶ最良の方法です。怖がる必要はまったくありません。そうです!小さい額からでいいんです。

あなたが株式を購入する場合、投資金額は銘柄の「株価×単元株数」で決まります。単元株数というのは売買できる株式の単位で、企業ごとに異なります。現在は、100株、1000株といった単位が主流ですが、1株から売買できる銘柄もあります。ちょっと調べれば、10万円程度で購入できる銘柄はいくつも見つかります。

案ずるより生むが易し!です。まずはお小遣い程度で始めて、慣れてきたら少しずつ金額を増やしていってみましょう。

 
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