
株の学校カブックスでは、相場の先読みを不要とした「カブックス売買法」を伝授してくれます。
このカブックス売買法が身につくことで、株の売買をする的確なタイミングがわかる様になります。
最大の特徴は、買いと空売りの両建てで、最大6銘柄を保有しローテーションをする点。
少ない資金でも効率よく利益が狙え、安定した株式投資法なのです。
また、株の学校カブックスのセミナーを受講するメリットとして、「銘柄探しに迷わなくなる」ことが挙げられます。
カブックスのシートの通りに作業するだけで、銘柄探しから、買いポイント、売りポイントが身につくので、正確な株式投資の作業・準備が進められます。
セミナーの内容は、証券会社の社長やカリスマトレーダーである「あたらしい株の学校」の校長・飯塚光治氏からも推薦の声が集まるほど、良質なものです。気になった方はぜひ、参加してみてくださいね。
カブックスの代表。
高校卒業後にトヨタに入社するも、演劇、バレエダンザーに転身したという異色の経歴の持ち主。華やかな世界で活躍していましたが、先行きに不安を感じ、2003年から株を始めました。
当初は調子が良かった株取引ですが、400万円の損失を出してしまい、破産寸前に。それを機会に自己流に見切りをつけ、株の学校、セミナー、講習に通い、そこで、“安定して勝てる独自ノウハウ”を得ました。それが認められ、株の学校に講師としてスカウトされ、総勢1000名以上の個人投資家を育成することに。
その後、株の学校カブックスを設立。現在は銘柄情報配信サービスの最高責任ディレクターも務めています。
元々は個人事業主でしたが、株式投資に転身。ところが、その直後にリーマンショックにより大きな損失を出してしまいます。心が折れそうになったものの、持ち前の江戸っ子魂で一念発起してカブックスへ入学し、藤井代表に師事。独自の売買法を考案し、同行の講師、及び関東エリアマネジャーに抜擢されます。
これまで、1300名以上の個人投資家の育成を行った実績ある優秀な講師。
2015年6月に開講したデイトレイ講座は好評、個人投資家向けの優良銘柄配信サービス、情報メディア・ストックボイス・株主手帳にコラムを掲載するなど、精力的に活動中です。
介護職、サラリーマンを経て、独学で投資を学び、FXを始めるも当初はうまくいかず。独学の限界を感じ、株の学校カブックスへ入学。
その後、さらに勉強と実績を重ね、プロトレーダーとして毎月安定して高い投資リターンを得られるようになります。その実績が認められ、カブックスの講師に抜擢されました。
現在もプロトレーダーとしても活躍中の河端講師。講義の分かりやすさに定評があり、特に初心者の方には評判が高いです。
自動車工場で営業マンとして勤務する傍らサラリーマン収入以外の道を探り、株式投資を始める。自己流のため大きな損失を出してしまったため、カブックスに入学。勉強の成果がでて利益を得る喜びを知ります。
藤井代表の「日本一成功者の多い株の学校を作りたい」という想いに共鳴し、同校の講師になり、自らの失敗を踏まえ、余計な苦労せずに利益を得るノウハウを教えたいと奮闘中。
ピアノ講師をしていましたが、証券マンからの勧めで投資を始めることに。ところが、その直後リーマンショックにより大きな損失を被ってしまいます。証券マンが勧められるがままに投資したことを反省し、ガップクスに入校し、高橋講師に師事。
利益が得られるようになり、その後、同校で講師に抜擢。授業ではしっかりとしたサポートを心がけているので、生徒から信頼される人気講師です。
パソコンの技術者をしていたが、収入を増やすために投資を始め、一時は大きく儲けました。ところが、その後、大きな損失を出してしまい、カブックスへ入学。
講師としては、「楽をして設ける」を座右の銘に、1日30分以内で作業を終えるスタイルが話題に。独自の投資方法も紹介し、投資の学校トレーディングクラス代表など幅広く活躍中です。
サラリーマン時代に株式投資を始めるも、数ヵ月で資金の80%を失うことに。独学では成果が出ないので、ガブックスに入校し、着実に利益を得られるようになりました。講師となってからは、株式投資の魅力、楽しさを伝えるべく奮闘しています。
元サラリーマンだが、58歳のときに病気をし、今後の暮らしに不安を感じ、カブックスに入校。少しずつながら、確実に学び実践し、定年退職した今ではトレーダーとして活躍中。特に老後の資金に不安を感じる方の力になりたいと講師としても奮闘しています。